過去の車暦【国産】・AE86トレノ 一番初めに購入した車 色は黒とガンメタのツートン 車で吸排気系、電気系、足回り等のチューンで峠仕様に ・レックススーパーチャージャー 色は白 バンデン・プラ・プリンセスの時の足車 当然ノ-マル ・ニッサンシルビア 色は白と紺のツートン バンデン・プラ・プリンセスの時の足車2号 レックススーパーチャージャーを従姉妹に譲り 後輩から安く譲ってもらった車 ツインカムターボで当然ノ-マル ・ニッサン初代プリメーラ 色は黒 アルミとレカロシート2脚以外はノーマル 【ドイツ車】 ’87 BMW325i(E30) スポーツパッケージで紺の2ドア アルミ以外ノーマル 【イギリス車】 ’80 ミニ 色はオレンジ 当時まで10インチホイールとセンターメーターは標準 屋根と鉄ホイールは自分でホワイトに塗装・・・ ど素人塗装のため卵の殻のような塗装になる(笑) ’90 ミニ 色はグリーンメタ 先輩が売ると言い出したので購入 バケットシート、ハンドル、マフラー、ハイローキット等を装着 車高低すぎて轍のある道ではマフラーを擦って火花をちらして走行(笑) ’68 バンデン・プラ・プリンセス 色はブラウン 当然ノーマル維持 とても素晴らしい車 地元イベント等にも展示に呼ばれたり クラシックカーイベントにも参加 「小さなロールスロイス」と呼ばれ イギリスでは貴族がお抱え運転手付きで乗っていた様な車 当時、おばあちゃんが用事があるとのことで街中まで送って行く事に ちょっと悪戯心が起きて自分はスーツに着替え おばあちゃんをリヤシートに乗せて送って行ったら超目立った(^^; 【フランス車】 ’89 プジョー205XS 色はガンメタ(グレグラフィックメタリックだったかな?) 初代プジョー ここからプジョーの魅力にハマる(笑) この車のあと国産、ドイツ車に浮気するものの フランス車に戻ってくる ’90 プジョー205CTi 色は赤 当時高くて購入出来なかったカブリオレが偶然主治医に下取り入荷 特別価格にて売ってもらう ノーマル維持&健康体に戻すまでに60万ほどかけて仕上げる♪ おかげで入手当時はそれなりだった個体は2年を経てとても程度のいい個体に生まれ変わる♪ ’96 プジョー405ブレークSRI 色は赤 この車は新車から9年間18万キロ付き合った 自分ではあまり壊れていない印象だったが 9年で200万ほどかかっている事に気づく(笑) オートマ逝って65万掛かっていたことを思い出したので・・・(^^;;; プジョーの本にも載る♪ ’01 プジョー406Coupe ’06 プジョー1007 1.4 現在の2台です 常に2~3台所有しているので結構な台数です(^^; ジャンル別一覧
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